2月4日学童保育の充実を求める会・結成のつどい チラシできました
来週に迫った「結成のつどい」です。案内チラシができました。
ここから、「tudoi120204.pdf」をダウンロード
見られます。そのまま印刷もできますので、ぜひ、周りの方にもお知らせ下さい。(nori)
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全国紙でも、決まったかのようにこの問題を取り上げていますが、2月議会で予算が審議され、その後に条例も必要です。まだ決定ではありません。議会にもきちんと声を届けていきましょう。
児童クラブは、仙台市の放課後児童健全育成事業(学童保育事業)です。仙台市では児童館の中で実施していますが、児童館の機能の一つではなく独立した事業で、国が定めた放課後児童クラブガイドラインもあります。
放課後児童健全育成事業として行う児童クラブは、児童館の自由来館児を対象とする健全育成機能とは明らかに違うのですが、これまで仙台市は、自由来館児と児童クラブの子は区別しないという方針のもと、児童クラブ運営をして来たため、無料でした。
有料化するということは、児童クラブは自由来館児とは違うということを、仙台市が認めたということです。これまで同様に、自由来館児と同じく子どもが遊んでいるのを見守るだけでは、児童クラブと自由来館児との関係に矛盾が出てくるのは当然です。
児童クラブの子は留守家庭の子で、放課後の生活の場として、辛いことがあっても、仲良くできない子がいても、ここに来なければならない子です。来たい時に来て、嫌なら帰れる自由来館の子とは、あきらかに来る目的が違うのです。
家庭に代わり「生活」を支える児童クラブは、遊びを見守るだけではすみません。
では「生活」の場として何が必要なのか、その議論こそ大事です。
少なくとも、いつでも傍にいて話に耳を傾け、一人ひとりの毎日の変化をきちんとおさえ、児童クラブで一緒に過ごす仲間の集団づくりやメリハリのある生活づくりをすることができる職員が必要です。同じ職員が毎日継続的に関わらなければ、それは難しいことです。
また、具合が悪い時、みんなとうまく一緒になれない時などにも、自分の場所として安心していられる空間が、たとえ狭くても必要と、私たちは考えます。
国の放課後児童健全育成事業(学童保育)のガイドラインに、専任職員、専用室は、当然あるべきものと謳われています。専任職員、専用室がなければ、国の補助金も出ません。
仙台市の児童クラブは「担当制」で、毎日同じ職員が必ず傍にいるわけではありません。それなのに、国には「専任がいる」と答えています。
また、専用室がない児童館や、児童クラブ以外のおとなや子どもも自由に出入りするような「名ばかりの専用室」も少なくありません。
有料化・受益者負担を言う前に、仙台市の児童クラブを、学童保育事業として当たり前の姿に充実させるべきです。
2月議会での審議に向け、世論を高めていきましょう!
2月4日(土)に「学童保育(児童クラブ)の充実を求める会」を発足させます。
ぜひ、ご参加ください。
学童保育(児童クラブ)の充実を求める会
日時:2月4日(土)18時~20時
場所:市民活動サポートセンター研修室5
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第3回学童保育講座に参加された皆さん、お疲れさまでした。被災地も含めて雪の中61名の方が参加し、熱い思いを共有しました。さて終わって仙台に帰ってみると・・・
仙台市の児童クラブ延長・有料化の方針を固めたとの報道が、全国紙を含む各新聞で報道されました。
2月議会にて、この案で審議されるわけで、まだ決定ではありません。
報道各紙の内容を順に追ってみます!
【河北新報 1/24付】
仙台市・児童クラブ有料化 基本利用料月3000円
小学生を放課後や学校長期休業日に預かる児童館児童クラブの有料化と時間延長を目指す仙台市は23日、基本利用分を月額3000円、延長分を同1000円とする方針を固めた。新方針を反映させた2012年度当初予算案を、市議会2月定例会に提出する。
開設時間は、平日午後6時の閉館を午後7時15分まで延長。長期休業日は午前9時の開始を1時間繰り上げ、保育所同様とする。
基本利用分は、現行の平日開設時間と長期休業日の開始時間前倒し分に適用する。午後6時以降も利用する場合、1000円を加算する。
低所得家庭に配慮し、基本利用分は生活保護世帯と市民税非課税世帯を全額減免する。市民税は課税されているが、所得税が非課税の世帯は半額に減免。延長分は減免しない。
利用料は口座振替で市が徴収する。有料化は8月に始め、時間延長は夏休み期間から実施する。
市はこれまで、児童クラブ運営経費の試算や国のガイドラインなどから基本利用分5000円、延長分1000円とする案を示していた。その後、社会福祉審議会児童福祉専門分科会や市議会の議論を踏まえ、料金を設定した。 (2012年01月24日火曜日)
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仙台市では、来年度途中の児童クラブ延長・有料化で揺れる中、児童クラブの募集が始まっています。
児童クラブ登録募集は、仙台市だより1月号の各区版に載っています。
仙台市HPで見ることが出来ます。
延長・有料化に関しては、「現在、児童クラブの時間延長と保護者負担の導入(有料化)について、平成24年度中の実施に向けて検討を進めています。実施する場合はあらためてお知らせします」と書かれているだけです。
~~以下掲載内容です~~
児童クラブでは、保護者の就労などの理由で、放課後学校から帰っても家庭に保護者等のいない小学1~3年生を対象に、遊びを通して健康な心と体の成長を図ります。
【申込み方法】
1月16日~2月4日(日曜日を除く)
午前9時~午後6時(土曜日は午後5時まで)
申込書を直接各児童館へ
●申込書は1月4日から各児童館で配布します
●申し込みの際は保護者等の勤務証明書が必要です
●申し込み多数の場合には、登録をお断りすることがあります
●児童館以外の場所で児童クラブを実施する場合もあります
●申し込み期間終了後も、空きがある場合は随時受け付けます
●4月に開館する児童館の児童クラブの申込書は、各小学校で配布します。
各小学校の新2・3年生には小学校を通じて別途お知らせします
【新設の児童館】
芦の口児童館:
太白区西の平2-36-10 電話:022-343-8880
金剛沢児童館:
運営団体:NPO法人ワーカーズコープ
太白区金剛沢1-27-1 電話:022-398-4975
東長町児童館:
運営団体:NPO法人ワーカーズコープ
太白区郡山6-5-2 電話:022-398-4975
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第3回緊急学習会を取材した朝日新聞の記事を、紹介します。
学童保育 有料化・時間延長へ 仙台市
2012年01月16日 朝日新聞宮城版
共働き家庭などの低学年児童を対象にした学童保育について、仙台市は今夏からの有料化と預かり時間の延長を目指している。利用者の増加やサービス拡充に伴うもので、利用者に一定の負担を求める方針だ。ただ「低所得の家庭が利用しにくくなる」との声もあり、市は所得に応じた軽減策も検討する。
市の学童保育は「児童クラブ」の名称で、市内105カ所の児童館や児童センターで実施されている。小学1~3年の児童が対象で、運営時間は平日が午後6時まで(土曜日は午後5時)。おやつ代などの実費を除き、利用は無料となっている。
市は、利用時間の延長を求める保護者らの声を受け、終了を午後7時15分まで延ばし、夏休みなどの長期休業中は開始時間を午前9時から1時間繰り上げる方針だ。一方、「時間延長で人件費などが増える」として有料化も目指す考えで、昨年12月には児童クラブの運営を検討する審議会の分科会で負担額を月6千円とする試算を示した。
だが、学童保育の関係者は時間延長を歓迎しながらも有料化への懸念を示す。 「経済的に苦しい家庭が利用できなくならない仕組みが必要だ」「有料化するなら、施設や専門職員の充実を図るべきだ」。仙台市内で15日に開かれた学童保育関係者の会合でも、課題が相次いで挙がった。 有料化については、昨年の審議会分科会も、負担額の低減や所得が低い家庭への軽減措置の必要性を指摘した。市は、生活保護世帯や住民税非課税世帯などの負担額の減免を検討しているが、まだ内容は固まっていない。
また児童館職員らは、児童クラブの子どもたちと遊びに来る一般の子どもたちを一緒に面倒を見ている現状があり、関係者は「児童クラブの専任職員を設けるなど保育環境の充実が先決だ」と話す。環境改善も課題になっている。(平間真太郎)
■仙台市の学童保育■ 利用者は年々増加しており、2011年度は05年度の1・9倍(5919人)。10年度の児童クラブ運営費は約11億円で、児童館運営費(約20億円)の半分以上を占めた。
朝日新聞デジタル asahi.com マイタウン 宮城 http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001201160001
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第3回緊急学習会を、1月15日(日)に開催します。
(詳細は前回の記事をご覧ください)
第1回目の学習会では、国の施策の変遷や全国の動向を学ぶ中で、放課後児童健全育成事業に位置付けられている放課後児童クラブは国の事業として補助金が出ており(大規模加算、延長加算などもある)、児童館で行われていても放課後児童クラブは職員も部屋も別であること、児童館の機能の一つとして位置づけ一体で行ってきた仙台のやり方は全国でもまれであること、そのために仙台市では矛盾が生じて来ているということを確認しました。
参加した保護者からは、延長は今春からすぐにでもとの切実な声が出されました。また児童クラブに18時に迄に迎えに行けない場合は、学校の最終下校時刻に合わせて帰されるという現実を知っている保育所保護者は少ない、多くの市民が知るためにも継続的に学習会を開催してほしいとの要望が出されました。
そこで、第2回緊急学習会では、第4回仙台市社会福祉審議会児童福祉専門分科会の傍聴報告と合わせて、県内の児童館併設児童クラブの運営について紹介しました。
利府町には、児童館条例、児童クラブ条例があって、児童館長とは別に児童クラブ統括責任者がいて、児童館併設の児童クラブも単独施設の児童クラブも一括して管理しています。多賀城市では、児童館はこども福祉課児童福祉係、留守家庭児童学級(学童保育)はこども福祉課保育係と担当も違っており、児童館併設の学童保育は、児童館とは入り口も別にになっています。
第3回の今回は、政令市のさいたま市の運営を参考に、仙台市の児童クラブ(学童保育)の充実のために、具体的にどのように働きかけていくかを話し合う予定です。
児童館などで行う公設公営と、民家などを使った民設民営があるさいたま市の放課後児童クラブの状況については、こちらをご覧ください。
さいたま市には、児童センター条例、放課後児童クラブ条例があり、放課後児童健全育成事業実施要綱の、第3章運営基準を見ると、仙台市の児童クラブとは全く密度の違う運営をしていることがよく分かります。
さいたま市は勿論、利府町や多賀城市でも、児童館の終了時間と児童クラブ(学童保育)の終了時間は違っています。
15日(日)14時からの学習会へ皆さんの参加をお待ちしております。
お問合せ先
仙台市学童保育連絡協議会
sendai.gakudou@gmail.com
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第3回緊急学習会を、「仙台市の児童クラブ(学童保育)の充実を求める会」準備会 をかねて、以下の日程で開催します。
他の政令市の運営状況を参考に、放課後児童クラブ条例
専任職員 専用室 生活プログラムなどについて学び、
仙台の児童クラブがどうあるべきか、考えていきます。
お問合せは、仙台市学童保育連絡協議会事務局へ
sendai.gakudou@gmail.com
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児童クラブ(学童保育)は、児童館事業とは別事業
先日の第3回学習会では、放課後児童健全育成事業は児童館機能の一つではなく、児童館は別事業であることを前回学習会で確認しました。児童館で行う児童クラブは、 児童館併設児童クラブ と位置付けるべきだし、それであれば有料化も納得できると云うものです。
先日の社会福祉審議会児童福祉専門部会では、これまで仙台市が児童館と放課後児童健全育成事業を「一体」として運営してきたことの是非、放課後児童クラブは児童館機能の一つなのか、別事業なのかということを議論せずに、延長有料化の話し合いがなされていたことが、たいへん残念です。
専門分科会では、委員長から①開設時間延長 ②受益者負担(利用料) ③児童館の機能 ④仙台市の子育てに関するグランドビジョン の4つの論点に絞って話し合いたいと提案されていましたが、③④は時間が足りず、3月の第5回専門分科会に回されました。
児童館延長・有料化についての審議会での議論は終了しました。しかし、議会で全会派から質問があったように、市民の関心が高いことから、審議会も熱を帯びた議論となっていました。時間切れの感は免れませんが、委員長から、審議会での話し合いは「諮問」であり、最終的には議会が決定し、市民が評価するものだという発言がありました。
議会での審議に向け、世論を高めるべく、「仙台市の児童クラブ(学童保育)の充実を求める会(仮称)」をたちあげようと、会場から発案され、1月15日に予定されていた学習会は、その準備会も兼ねることになりました。
第3回学習会については、別途お知らせいたします。
お問合せは、仙台市学童保育連絡協議会事務局へ
sendai.gakudou@gmail.com
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全国学童保育連絡協議会主催の「宮城県学童保育講座」を、これまで研修提供ができなかった県北で開催することになりました。指導員さんだけでなく、保護者、行政担当者、運営者、議員さん、地域子ども教室のスタッフなど地域の方々にも、ご参加いただきたいと思います。
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