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2005年12月18日 (日)

「第24回仙台市学童保育のつどい」を開催

 11月27日「第24回仙台市学童ほいくのつどい」が開かれました。今回は、埼玉県所沢市から、学童保育指導員の経験を持ち、NPO法人「所沢学童クラブの会」で指導係をしている小暮健一さんを招いての講演会です。
 全国でニーズも急速に高まって、箇所数も増えている学童保育(放課後児童健全育成事業)ですが、児童福祉法に明記された事業になったにもかかわらず、各自治体や、各クラブごとに運営の実情は、バラバラです。国や自治体で、最低限の基準や、目指すべき水準を定めて努力をしてほしいと思います。
 そんな中、埼玉県が昨年「運営基準」をつくりました。その後石川県・岐阜県などでも基準をつくる動きがはじまっており、注目されています。

 小暮氏は、「県内の自治体の統一した考え方をまとめるもの」「基準に基づいて状況を確認し公表することで質の向上を図っていきたい」との位置づけでつくられたものと説明。
 実際、「運営基準」を決めて、今2回目の点検作業にかかっていることや、その作業の中で各自治体や各クラブでの改善が日々進んでいるのを実感している、と話されました。

 ぜひ、宮城・仙台でもそういう立場で「運営基準」策定の努力をすすめたいと思います。
051485  今回の「つどい」は、できれば宮城県の学童保育連絡協議会を設立したいと考えて準備されてきました。「junbinews0511.doc」をダウンロード 当日の参加者も、県内各地で「ある意味孤独に」学童保育の指導員としてかかわっている方々も参加してくれました。保護者の参加者からは、障害児の受け入れをはじめ、学童保育の指導員の専門性をもっと高めてほしいとの声が切実に出されました。
 今回は、活動方針(案)と会則(案)「kenrenhousin-an.doc」をダウンロード を説明し「年明け1月に、指導員の研修講座を開催し、正式な設立総会としてすすめたい」と報告をしました。準備会に名前を連ねてくれる方々も増え、これからがんばらなければなりません。(Nori)

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