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2006年2月 1日 (水)

宮城県連発足の記事が毎日新聞に

1月27日付の毎日新聞に、宮城県学童保育連絡協議会発足の記事が載りました。以下が記事の内容です。 (nao)

学童保育:「県連絡協」結成へ 

県内の240カ所で開設、運営のノウハウも /宮城

 ◇研修機会確保など質の向上を目指し

 県内の学童保育(留守家庭児童学級、児童クラブ)の質向上を目指す「県学童保育連絡協議会」が29日、結成される。学童保育は国が少子化対策として促進しているため、県内でも各自治体で開設が相次いでいる。連絡協議会は、指導員の研修の機会確保とともに、県内全体での情報交換や交流促進の必要性を呼びかける。

 学童保育は働く親の増加に伴い、保育時間が確保されている就学前に比べ、小学児童の放課後の居場所がないことが社会問題化したことをきっかけに開設が相次いだ。県内では現在、仙台市内120カ所、市外120カ所で運営されているという。しかし、運営形態は保護者設置の学童クラブから、近年増えている公設公営の児童館クラブまでさまざま。指導方針も、生活確立を主目的にしたり、自由活動が原則など多岐にわたっている。行政の担当も、教育委員会と児童福祉の両者にまたがる状態が続いている。

 一方、新しい指導員からは研修の要望が寄せられているが、学童保育が自治体内に1カ所程度しかない場合は、研修実施は困難だった。

 このため、保護者が学校単位で学童保育を設置した経緯がある「仙台市学童保育連絡協議会」が研修会を企画、連絡協議会の設置を発案した。連絡協議会は地域ごとの状況調査も計画している。

 指導員研修会を兼ねた結成総会は29日午後1時から、仙台市旭ケ丘市民センターで開かれる。学童保育の運営基準を全国で初めて定めた埼玉県で指導員を務める片山恵子・前全国学童保育連絡協議会会長が、運営の基礎などノウハウを伝える。新しい指導員だけでなく、教える立場の指導員や保護者にも有益な内容になっている。

毎日新聞 2006127日     

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