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2006年3月11日 (土)

仙台市議会で児童館・学童保育問題の質疑をしました

 事務局の花木です。3月7日に児童館・学童保育について仙台議会の予算審査特別委員会で質疑しました。(議会中継録画見られます wmp形式 rp形式

 児童館について、まだない学区が20もあるのに、来年度は6館建てるもののその後1,2館にペースダウンする計画です。問題になっている「広さ」についても狭い児童館への反省が見られませんでした。指定管理者の選考に当たって利用者の意見を入れること、利用者から良好な運営が行われていると確認できるときには継続した指定管理者にすること、については検討する約束となりました。

 ひどいのは、学童保育についてです。この4月児童館児童クラブだけで、200人の足きりが行われることが明らかになりました。(下記参照)昨年より300人も多く、各児童館は無理をして受け入れても、なおかつ200人が入れません。「これをどうするのか」が問われているのに、まともな答弁ができません。1学区に複数クラブをみとめて、留守家庭児童会を立ち上げる(児童館建設の場合は継続させる)ならば、希望者全員を受け入れることができるのにそれをやろうとしない。梅原市長が、選挙時に質問状への回答で示した公約にまったく違反する内容です。

 鹿野児童館では、3年生12名希望しましたが、9名は断られている問題で、市健康福祉局子ども企画課と話し合いをする申し入れを行いました。足きり問題をどうするのか、各クラブ・保護者からも、「なんとかしてほしい」と市にどんどん声を上げていく必要がありますね。

        2005年度4月     2006年3月1日
       児童クラブ84館合計 児童クラブ85館合計

申込者    3419人         3694人

登録決定者 3171人         3495人

不承認・保留 248人          199人

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