宮城県連協結成のごあいさつで県庁に
3月14日(火)、1月末に結成された宮城県学童保育連絡協議会として、県庁の担当課である「子育て支援室」にごあいさつにうかがいました。
県連協は、会長の大和田さんがご都合が付きませんでしたが、副会長の伊藤美智子さんはじめ、会計、会計監査、そして事務局長の私・花木、仙台市連協事務局長の大沼さんでお邪魔しました。県の側は、「子育て支援室」の竹内さん、昨年度まで学童保育担当だった子ども家庭課から菅野さんが対応してくれました。
県連協はどんな活動をするのか、説明をしました。
県が行っている「アンケート」についてお聞きしました。
毎年、子ども総合センターで行っている調査だが、項目は承知していないそうなので、調べておしえてほしいとお願いしました。
複数学区で1つのクラブが設置されているところでは、指導員が各小学校に自分の車で迎えに行っている例などを、お話して改善をお願いしました。
(Nori)
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コメント
3月23日(木)18時10分頃から「仙台放送」で、現在の学童保育の問題について放送がされます。鹿野児童クラブ保護者会も取材を受けました。どのように放送されるかわかりませんが、皆さんぜひ見てください。
投稿: 鹿野っ子 | 2006年3月22日 (水) 08時39分