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2011年1月11日 (火)

宮城県の学童保育設置率、全国平均10ポイント下回る

1月8日の読売新聞宮城版に、以下の記事が掲載されました。

1月23日に開催される「宮城県学童保育講座」(主催:全国学童保育連絡協議会 後援:宮城県・仙台市・県内各市町村・河北新報)で、是非多くの皆さんと意見交換したいと思います。
もちろん、コメントもお待ちしています!

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学童保育設置359か所
小学校の78・7% 全国平均10ポイント下回る、昨年5月


 共働きや一人親の小学生を放課後に預かる県内の学童保育(放課後児童クラブ)の設置数は359か所、全小学校数に対する設置率は78・7%だったことが、全国学童保育連絡協議会(東京)の調べで分かった。児童が放課後、安心して過ごせる場として保護者の関心も高いが、全国平均の設置率(88・7%)は依然として下回っていた。

 連絡協議会は毎年、学童保育の設置状況などを全国の市区町村に調査している。
昨年5月時点で、県内の学童保育は前年比で19か所増え、利用児童数も同480人増の1万3923人に達した。06年は289か所、設置率62%で、ここ4年間で約2割増えた。

 最近は都市部の共働き世帯を中心にニーズが高まっている。仙台市に限ると、学童保育は129か所。全小学校数より4か所多く、設置率103・2%は19政令市の中で7位だ。

 厚生労働省は、大規模な「詰め込み保育」が質の低下につながるとし、71人以上の児童がいる学童保育への補助を今年度から減額している。本県の71人以上の学童保育は前年比で8か所減ったが、依然20か所あった。

 都道府県別で最も設置率が高かったのは、県が積極的に学童保育の充実を進めている埼玉県の120・4%。東北6県では本県が最も高く、秋田(75・6%)、青森(74・3%)、山形(70%)などが続いた。

 協議会は「全国的にみると、保育所を卒園した子の半数程度しか学童保育を利用できていない。各自治体は、適正規模とされる40人前後の児童を保育できる場をきちんと整備する必要がある」としている。

(2011年1月8日  読売新聞)

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