« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月22日 (土)

「宮城県学童保育講座」読売新聞に紹介記事

昨日1月21日の読売新聞に、学童保育講座の紹介記事が掲載されました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

      「学童保育考える 23日仙台で講座」

 共働き家庭などの小学生を放課後に預かる学童保育(放課後児童クラブ)のあり方を話し合う「学童保育講座」が23日、仙台市青葉区の市福祉プラザなどで開かれる。

 県内の昨年5月時点での学童保育設置数は、359か所、小学校数に対する設置率は78.7%で、全国平均の88.7%を下回っている。共働き世帯が都市部を中心に増えているほか、放課後の安全対策としても関心が高まり、学童保育の充実は急務。政府も昨年1月。利用児童を5年間で現行より30万人増やす目標を掲げ、整備を進めている。

 講座は、民間団体「全国学童保育連絡協議会」が主催。副会長で指導員の河野伸枝さん(埼玉県飯能市)が、現場に担い手である指導員が果たすべき役割や経験談を披露する。子どもや保護者とのかかわり方、行政の支援、県内学童保育のネットワーク化についても意見交換する。

 協議会は「指導員だけでなく、運営主体である市町村関係者、保護者、地域の方々にも積極的に参加してほしい」と呼びかけている。

 午前9時50分から。定員150人。参加費1000円。

                     【讀賣新聞1月21日朝刊宮城版】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月16日 (日)

障害のある子の放課後保障

1月23日(日)「宮城県学童保育講座」のお申込みはすみましたか?(詳細は過去記事参照)
学童保育指導員や児童館職員・行政職員の皆さま、放課後子ども教室や民間の学童保育関係者の皆様も参加されます。是非、学童保育のことで迷われている保護者の皆さんもご参加ください。

さて、今日は障害のある子どもたちの放課後の事を取り上げます。
仙台市では、子ども未来局主管の学童保育、留守家庭児童会や児童館で、障害のあるお子さんも受入れていますが、人的にも物理的にも十分なケアができる条件が揃っているとは言い難いです。
また、健康福祉局が主管の障害児の放課後ケア事業の方は、利用日数に制限(上限週2日)もあり、働く親が毎日預けるという状況にはなっておりません。それ以前に、改善してきているとはいえ、障害をおった子が家と学校以外に行ける場所、ほっとできる居場所が十分確保されているとはいえない状況です。こういった状況の中で、障害のある子の放課後保障とその家族支援をすすめている「放課後ケアネットワーク仙台」が主催する「障害児の放課後づくりのつどい」が開かれます。
参加希望の方は、主催者宛お問合わせください。

****************************

第8回 障害児の放課後づくりのつどい
「ボクたち 私たちの 放課後」~未来(あす)への希望を仙台から


日時:2011年2月5日(土)13:00~17:00(12:30開場)

場所:せんだいメディアテーク 1階 オープンスクエア

内容:12:30 開場
    13:00 開会
    13:15 基調講演『どうなる障害児支援?』
                  淑徳大学教授柏女霊峰先生

    14:30 休憩
    14:45 パネルディスカッション
      <パネラー>
    ○障害のある子どもの放課後保障全国連絡会
                   事務局長村岡真治氏
    ○仙台市健康福祉局健康福祉部
        障害者支援課生活支援係長山縣一宏氏
    ○放課後ケアネットワーク仙台副代表 
        せんだんの杜杜の子ハウス 赤坂尚子氏


対象:関係機関職員、保護者、学生、一般、関心のある方
定員:300名
参加費:無料 
託児:500円(要申込み) 
申込み・問合せ先:
   アフタースクールぱるけ南仙台
   TEL022-395-9343(伊豆原)

****************************

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月14日 (金)

平本福子先生の講演内容 ご希望の方に送ります

「第29回学童保育のつどい」での平本福子先生(宮城学院女子大学)のお話が、文章になりました。

「子どもの放課後の食と生活 
 
―デンマークの余暇クラブ視察を通してー」

  宮城学院女子大学食品栄養学科 平本福子先生

デンマークの視察報告のほか、べんとうずの活動や仙台市内の児童館での実践事例についてお話くださいました。子どもの権利条約をいち早く締結したデンマークの余暇クラブ視察、ご自身の実践報告を通して、食という場で「子どもが考えて実行できる場を大人が作る」という先生の考え方が、とても良く理解できます。
たいへん柔らかい語り口でお話しくださっているので、ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。

ご希望の方にはデータ送信いたしますので、下記宛ご連絡ください。
haru_rururu117@yahoo.co.jp

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年1月11日 (火)

宮城県の学童保育設置率、全国平均10ポイント下回る

1月8日の読売新聞宮城版に、以下の記事が掲載されました。

1月23日に開催される「宮城県学童保育講座」(主催:全国学童保育連絡協議会 後援:宮城県・仙台市・県内各市町村・河北新報)で、是非多くの皆さんと意見交換したいと思います。
もちろん、コメントもお待ちしています!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学童保育設置359か所
小学校の78・7% 全国平均10ポイント下回る、昨年5月


 共働きや一人親の小学生を放課後に預かる県内の学童保育(放課後児童クラブ)の設置数は359か所、全小学校数に対する設置率は78・7%だったことが、全国学童保育連絡協議会(東京)の調べで分かった。児童が放課後、安心して過ごせる場として保護者の関心も高いが、全国平均の設置率(88・7%)は依然として下回っていた。

 連絡協議会は毎年、学童保育の設置状況などを全国の市区町村に調査している。
昨年5月時点で、県内の学童保育は前年比で19か所増え、利用児童数も同480人増の1万3923人に達した。06年は289か所、設置率62%で、ここ4年間で約2割増えた。

 最近は都市部の共働き世帯を中心にニーズが高まっている。仙台市に限ると、学童保育は129か所。全小学校数より4か所多く、設置率103・2%は19政令市の中で7位だ。

 厚生労働省は、大規模な「詰め込み保育」が質の低下につながるとし、71人以上の児童がいる学童保育への補助を今年度から減額している。本県の71人以上の学童保育は前年比で8か所減ったが、依然20か所あった。

 都道府県別で最も設置率が高かったのは、県が積極的に学童保育の充実を進めている埼玉県の120・4%。東北6県では本県が最も高く、秋田(75・6%)、青森(74・3%)、山形(70%)などが続いた。

 協議会は「全国的にみると、保育所を卒園した子の半数程度しか学童保育を利用できていない。各自治体は、適正規模とされる40人前後の児童を保育できる場をきちんと整備する必要がある」としている。

(2011年1月8日  読売新聞)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 8日 (土)

仙台市の学童保育(児童館児童クラブ)、1月17日から募集開始

新入学児をお持ちの皆さんは、楽しみな反面、放課後の事が心配gawk という方が多いと思います。働く親にとっては、考え始めたら心配は尽きませんよね。
仙台市では、児童館・児童センターの児童クラブ、留守家庭児童会で学童保育(放課後児童健全育成事業)を行っています。このほかにも民間事業者が行う学童保育が多数あり、仙台市のHPにも載っています。しかしその内容は千差万別sign03民間事業者については、必ずしも市が運営内容を把握しているわけではないようです。
まずは、学区の公設学童クラブをご自身で見に行かれることから始めてはどうでしょうか?
心配なこと、困っている事があったら、mailください。できる限りの情報提供をしたいと思います。

今日は、公設の学童保育の募集について、ご案内します!

留守家庭児童会

 対象小学校区:東仙台小学校・高砂小学校・西山小学校
          東長町小学校・金剛沢小学校・芦口小学校

 申込み方法等:各小学校に問合せ
          

児童館・児童センターの児童クラブ

 申込書配布:各児童館・児童センター (配布中)
 申込み期間:1月17日(月)~2月5日(土) ※日曜を除く
        午前9時 ~ 午後6時 ※土曜は午後5時迄
 申込み場所:各児童館・児童センター

※新設の国見児童館・大野田児童館小学校で申込み書配布
※申込みには、勤務証明書が必要です。

『市政だより1月号』区版に、詳細が載っていますので、確認してください。以下仙台市のHPでも確認できます。

青葉区:
http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/shisei/sis1101/aoba/aoba_02.html#10

宮城野区:
http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/shisei/sis1101/miyagino/miyagino_02.html#10

若林区:
http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/shisei/sis1101/wakabayashi/wakabayashi_02.html#10

太白区:
http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/shisei/sis1101/taihaku/taihaku_02.html#05

泉区:
http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/shisei/sis1101/izumi/izumi_02.html#09

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 7日 (金)

「宮城県学童保育講座」ご案内vol.2 (講師紹介)

「宮城県学童保育講座」の講師をご紹介します。
講師の河野伸枝さんは、日々活躍しているベテラン指導員として、本を出されています。指導員さんはもとより、児童館職員、保護者、行政職員、放課後子ども教室スタッフなどの地域の皆さんの心にも、必ず響くものがあるはずです。子どもの放課後に関心のある方は、どなたでも参加歓迎です。

   日 時:1月23日(日)9:50~15:00
   場 所:仙台市福祉プラザ(午前) 北杜学園五橋校舎
   参加費:千円 (当日受付)
   主 催:全国学童保育連絡協議会 
                  TEL 03(3813)0477  担当:真田/佐藤
   申込み:haru_rururu117@yahoo.co.jp
      (当日参加も可能。ただし弁当700円の申込みは1月17日迄)
      
詳細は、2010/12/26の記事をご覧ください。

**********************************************************************

講座  「指導員の仕事の基本とは」
 ~学童保育の生活づくりで大切にしたいこと~

講師紹介 河野伸枝(こうの・のぶえ)さん
  1959年、鹿児島県南さつま市坊津町生まれ。
  幼稚園教諭を経て、1990年、埼玉県原市場学童保育指導員となる。全国学童保育連絡協議会副会長。全国学童保育指導員部会長。

  著書 『わたしは学童保育指導員』 (あとがきより) 51pwcwhxml__ss500__2 

・・・学童保育指導員としての生きがいと、この仕事の価値を見出したいずれの指導員たちも、指導員としての条件が整備されない中、劣悪な労働条件で働き続けています。それは、指導員の仕事が「子どもが怪我をしないように見ていればいい仕事」「子どもと遊べばいい仕事」としての認識しかなく、指導員の仕事内容(仕事の価値)がまだまだ社会的に理解されていないことが根底にあるからです。
 学童保育指導員として、仕事の中身を内外に伝え、理解を広げていく努力をしていくことも、私たちに課せられた課題だと思っています。私は実践者ですが、現場の実践を書き綴ることは、私自身の人としての未熟さも人間性も生活感もひっくるめて、等身大の自分が映し出されるので気恥ずかしさもありますが、あえて体を張って指導員の仕事の中身を現場から社会に発信していくという覚悟で書くことにしました。
 この一冊が、これまで私を支え続けてくださった方々への感謝の思いと共に、学童保育指導員として仕事を継続したいと思いながらも厳しい労働条件の中で、心揺れる指導員たちが今一度指導員の仕事を見つめなおすきっかけになり、さらに、後に続く若い指導員たちへのエールになればと祈る思いで綴りました。

サイバー高文研 http://www.koubunken.co.jp/0425/0423sr.html 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 6日 (木)

低学年の子どもと作るクッキー 

fuji あけましておめでとうございます 
今年はブログの更新も頑張りたいと思います。

お正月に帰省した子ども達も戻ってきて、学童クラブはまたにぎやかな事と思います。
昨年の「第29回学童保育のつどい」の講師平本福子先生(宮城学院女子大)から提供いただいたレシピで、子ども達とクッキーを焼いてみませんか?
NHK教育「ひとりでできるもん!」の監修をされた平本先生ならではの、子どもが失敗しないレシピとそのポイントflairで、心もおなかも満たされると思いますhappy01
子どもとのクッキー作りはこれ↓↓だからいやannoy という方、ぜひお試しくださいsign03

gawk 手がべとべと! ⇒ バターの割合がポイント(子どもは体温が高い!)
catface あっちこっち粉だらけ ⇒ 打ち粉なしで作ります!
wink 時間が足りない ⇒ 生地を前日に作っておくこともできます!


小学校低学年の「クッキー作り」のポイント

プレーンクッキー

(材料)
  
薄力粉          100g
  
バター(粉の30%)  30g 
  
砂糖 (粉の30%)  30g
   卵           30g(1/2)
  

    小麦粉を100にして、他の材料の割合を調整していくとクッキーのタイプがわかりやすい。
サブレ・バタークッキーはバター5070%、砂糖2030%、ハードタイプのクッキーはバター25%、砂糖4050%など。
バター(脂肪)の量は、生地の柔らかさにつながり、バター50%以上のものは冷蔵庫で冷やしながらしないと柔らかくて扱いにくい。今回の生地はバター30なので、子どもが扱いやすい
ココアを入れる場合は小麦粉95g、ココア5g程度。

    砂糖はクッキーにより、上白糖だけではなく、三温糖もよい。グラニュー糖はふるわなくてもよいので場合によってはよい。
砂糖30%の生地は甘みが少ないクッキー、ココアクッキーなどでは3540%くらいでもよい

※ 卵は基本的には卵黄を使用する。
しかし、残った卵白の使い道がない、家庭での実現性などから検討し、試作した結果、全卵でのレシピとした。

(作り方)
    ボールにバターを入れて、泡だて器で空気を含ませるように練りまぜ、クリーム状にする。

    砂糖を3回にわけて加え、そのつど空気を含ませるように勢いよく混ぜる。
バターを軽く、きめの細かい白っぽい状態にする。

    割りほぐした卵を加えてよく混ぜ、ふわっと軽い生地にする。

    ふるった薄力粉を加え、木しゃくしでボールを回しながら、縦に入れて切り込むようにして混ぜる。

    ラップに生地をいれ、手でこねながら、生地をまとめ、冷蔵庫で20分ねかせる。
※生地をねかせた方が、生地がなめらかになり、その後の扱いやしやすい。
生地を作るところを子どもがしない場合には前日に仕込んでおくとよい。

    生地を3~4mmに伸ばし、すきな型で抜く。

    170℃で10~15分焼いてできあがり。

   資料提供:平本福子先生(宮城学院女子大学)  

        

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »