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2011年9月24日 (土)

緊急支援プロジェクト、開設時間延長、独自事業化へ2011年度の活動方針

以下、総会できめた活動方針です。

 私たちはいままで経験したことのない事態に向き合っています。多くの人々が大切な肉親を失い、仕事を失い家を失いました。学童保育のことを充実してくれといえる状況にはありません。しかし私たちが学童保育について発信する使命があります。全国の学童保育関係者から、いたわりの言葉と共に多くの義援金が寄せられています。仙台市学童保育連絡協議会は全国学童保育連絡協議会と連携して市町村の担当者や地域の指導員のネットワークをつなぎ子どもたちや保護者・指導員を支える取り組みを始めています。

宮城県学童保育緊急支援プロジェクトを現在七ヶ浜・多賀城・石巻で展開しています

 緊急時の子どもの居場所のルールづくりを今回の震災の経験をいかしながら検討していきます。

 指導員グループとともに研修や情報交換をしながら活動していきます。

 

災害対策対応

 学童保育が今回の震災で果たした役割を検証し今後の課題を明らかにしていく取り組みをします。

市内はもちろん県内の学童保育の救援と復旧に取り組みます。

被災地としての発信

 学童保育が経験から得た課題を全国に発信していくことが全国の学童保育の皆さんからの支援に応えることになるのだと考えています。今後全国に発信していきます。

全国学童保育指導員学校(東北会場) 2011.10.2 宮城学院女子大学

毎年開催している講座ですが、今年は特別な意味を持つことになります。当初決定していた会場は震災の影響もあり変更になりました。宮城学院女子大学には多大な配慮をいただき会場を提供いただくことができました。まだ悲しみは癒えないですが、10月2日にみんなでつどい、話をしましょう。全国の父母や指導員が支えてくれています。

開設時間の延長、専任指導員の配置、専用施設など学童保育の充実にとりくみます

 仙台市は、来年夏から児童館児童クラブの開設時間の延長と、利用者負担導入を行う考えを発表しました。時間延長は、私たちが長年求めてきたことで、指導員体制の充実が不可欠です。

 専任指導員、専用室(専用施設)、設置基準・運用基準の制定など、学童保育が独自事業として拡充されるよう取り組みます。

学童保育の父母会を支援します

 それぞれの父母会が抱える課題を共に考え支援していきます。

県内の学童保育との連携

 県内の学童保育と連携して、研修会・情報交換会を行い学童保育の充実に取り組みます。

 

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