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2011年9月24日 (土)

会議予定

 10月2日 全国学童保育指導員学校(東北会場) 於 宮城学院女子大学

 10月22日(土)19時 市民活動サポートセンターで 定例会
     (誰でも参加できます)
     

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緊急支援プロジェクト、開設時間延長、独自事業化へ2011年度の活動方針

以下、総会できめた活動方針です。

 私たちはいままで経験したことのない事態に向き合っています。多くの人々が大切な肉親を失い、仕事を失い家を失いました。学童保育のことを充実してくれといえる状況にはありません。しかし私たちが学童保育について発信する使命があります。全国の学童保育関係者から、いたわりの言葉と共に多くの義援金が寄せられています。仙台市学童保育連絡協議会は全国学童保育連絡協議会と連携して市町村の担当者や地域の指導員のネットワークをつなぎ子どもたちや保護者・指導員を支える取り組みを始めています。

宮城県学童保育緊急支援プロジェクトを現在七ヶ浜・多賀城・石巻で展開しています

 緊急時の子どもの居場所のルールづくりを今回の震災の経験をいかしながら検討していきます。

 指導員グループとともに研修や情報交換をしながら活動していきます。

 

災害対策対応

 学童保育が今回の震災で果たした役割を検証し今後の課題を明らかにしていく取り組みをします。

市内はもちろん県内の学童保育の救援と復旧に取り組みます。

被災地としての発信

 学童保育が経験から得た課題を全国に発信していくことが全国の学童保育の皆さんからの支援に応えることになるのだと考えています。今後全国に発信していきます。

全国学童保育指導員学校(東北会場) 2011.10.2 宮城学院女子大学

毎年開催している講座ですが、今年は特別な意味を持つことになります。当初決定していた会場は震災の影響もあり変更になりました。宮城学院女子大学には多大な配慮をいただき会場を提供いただくことができました。まだ悲しみは癒えないですが、10月2日にみんなでつどい、話をしましょう。全国の父母や指導員が支えてくれています。

開設時間の延長、専任指導員の配置、専用施設など学童保育の充実にとりくみます

 仙台市は、来年夏から児童館児童クラブの開設時間の延長と、利用者負担導入を行う考えを発表しました。時間延長は、私たちが長年求めてきたことで、指導員体制の充実が不可欠です。

 専任指導員、専用室(専用施設)、設置基準・運用基準の制定など、学童保育が独自事業として拡充されるよう取り組みます。

学童保育の父母会を支援します

 それぞれの父母会が抱える課題を共に考え支援していきます。

県内の学童保育との連携

 県内の学童保育と連携して、研修会・情報交換会を行い学童保育の充実に取り組みます。

 

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2011年9月23日 (金)

仙台市学童保育連絡協議会 2011年度総会を開きました

 久しぶりのブログ更新です。

 本日(9/23)、震災後開催が遅れていた、市連協総会を開きました。
 今年度の活動方針の議論で、「児童館児童クラブなどで保護者会(父母会)がなく、問題や疑問があった時に思いを届けたり、相談したりすることができないでいる方々にとって、ブログは大切な場所だ、ちゃんと更新していこう」と意見が出されました。
 確かに、ブログも止まったままでは、何も活動していないように思われますよね。
 さっそく、決めたことを、実行します。ブログの更新は、複数の事務局・役員が行えるようにしていきたいと思います。

 総会の内容を何回かに分けて報告します。

 2010年度は、主に3つの取り組みをしました。

全国学童保育指導員学校(東北会場)成功(2010.10.10)

 学童保育の重要性は社会に認知されてきていますが、開設箇所数と人員配置・施設規模など、様々な課題があります。その中でも指導員の資質向上はもっとも重要視されています。昨年度の指導員学校も多くの指導員が自らの意思で積極的に学ぶ姿がありました。宮城県からは子育て政策専門監、仙台市からはこども未来局局長にご参加いただきご挨拶をいただきました。そこでの学びあいが、今年123日の宮城県学童保育講座へとつながっていきました。

学童保育のつどい(2010.11.23 エル・パーク仙台)

 例年11月に開催しております学童保育のつどいは食をテーマとして開催しました。平本福子宮城学院女子大教授の講演と実践でした。講演「デンマークの放課後クラブ視察を通して」と座談会は保護者と指導員から大変有意義であったと感想がよせられました。また同時開催の子どもの放課後の生活と食のプログラム「オリジナルクッキーを作ろう」は子ども自身が取り組めて楽しめる内容でした。会の終わりには、参加者で子どもたちが作ったクッキーをご馳走になり、話題が弾み和やかな閉会となりました。

宮城県学童保育講座 (2011.1.23)

1月の学童保育講座は短期間の準備にもかかわらず大きな成果をあげることができました。

午前の全体会では全国学童保育連絡協議会から河野伸枝氏の講座、午後には宮城県から子育て専門監坂内玲子氏を講師として迎え、現場の声を県に伝えることができました。多くの指導員が学びやすい環境になりつつあります。全国学童保育連絡協議会から河野氏と真田氏の講師派遣をしてもらい、県内の指導員と連絡交流が強まりました。

そのほか、毎月の定例会を開き、情報交換や議論を積み重ねてきました。3月の震災以後は、全国連協と協力して、宮城県内の被災した学童保育所の実情把握と支援にあたってきました。(つづく)

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