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2011年11月23日 (水)

仙台市児童クラブ延長・有料化問題-1

またまた久しぶりの投稿になってしまいました。

仙台市は、児童クラブの開設時間延長と有料化の方針をいきなり報道発表しました。まだ決定ではありませんが、報道と同時に決まったように思われた方も多いと思います。

開設時間の延長は長年の要望事項でありますが、有料化とセットであることや、来年夏からの開始という時期の問題など、心配されている方が多いと思います。

この問題について、皆さん、一緒に考えていきましょう!

まずは、9月17日に掲載された河北新報の記事です。

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仙台市、児童クラブ「有料化」 時間延長も検討 来夏めど


 仙台市は、共働きや一人親家庭の小学1~3年の児童を放課後や長期学校休業時に預かる児童クラブを、2012年夏ごろから有料とする方針を決めた。併せて、要望が多い開設時間の延長にも取り組む。

 児童クラブは、市内105カ所の児童館、児童センターに設けられ、5月1日現在で約5900人が登録している。おやつ代などの実費が必要な場合もあるが、基本的に無料で受け入れている。
 105館の運営経費は年間約20億円。登録がいらない自由来館事業の利用者と児童クラブ登録者の割合からすると、経費の半分以上を児童クラブが占めるという。
 市内の児童クラブは児童館以外に、PTAや町内会などで構成する「留守家庭児童会」が6カ所、民間事業者の施設が約15カ所あるが、いずれも有料。利用料は運営主体やサービス内容により、月額1700~2万7000円に設定されている。
 受益者に負担を求める児童クラブ有料化は長年の市政課題で、市の行財政改革プランの実施項目にも挙がっていた。市は社会福祉審議会での議論を踏まえ、金額や導入時期を決定する。
 児童クラブの開設時間は、平日午後6時の閉館を同7時15分まで延長。学校休業期間は、午前9時の開始を1時間繰り上げ、保育所の開所時間並みにする方針だ。
 市子育て支援課は「制度の安定的な運営のためにも、一定のサービスを受けている人が応分の負担をすることに理解を求めたい」と話している。
(2011年9月17日河北新報)

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