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2012年2月 6日 (月)

仙台市の学童保育拡充の要望書を提出しました!

本日2月6日、仙台市長あての要望書を、仙台市子供未来局局長に手渡してきました。
(提出の様子は、TBC、KHBの6時15分からのニュースで取り上げられる予定です)

仙台市の学童保育(児童クラブ)の充実を求める要望書
                         
201226

 仙台市の学童保育は、留守家庭児童会と児童館児童クラブで行われています。児童館の建設がすすみ、市内100か所を超え、登録児童数も6000名を超える規模になっています。しかしまだ、希望しても足きりされ入所できない待機児童も毎年生まれ、70名を超える大規模クラブも相次いでいることから、量的な拡大が求められています。

 同時に、保護者の労働実態や、経済状況にも変化が見られ、働きながらの子育てを支援するという学童保育本来の役割を果たすうえで、質的な充実も強く求められている所です。開設時間の延長もその一つです。

 仙台市が、今年夏にも開設時間の延長を行う方針を打ち出したことは歓迎します。しかし同時に、これまで無料だった児童館児童クラブに利用料を導入しようとしていることが、市民に混乱をもたらしています。

仙台市の学童保育はかつて「留守家庭児童会」として単独事業として実施されてきました。しかし、児童館が建設されると、留守家庭児童会は吸収され、児童クラブとなり児童館事業と「一体的」な運営をされてきました。

本来、学童保育(児童クラブ)は児童福祉法6条の二第2項で「適切な遊び及び生活の場を与える」と定められている放課後児童健全育成事業です。第40条で「健全な遊びを与える」とされた児童館の機能の一部ではありません。独立した事業として施設も人も位置づけるべき事業です。児童館の中で行っている場合にも、学童保育として独立した事業運営を行っている自治体が全国では大勢です。

仙台市の学童保育をどのように充実させていくのか、市民的なニーズをしっかり把握して具体的な計画を示すべきです。市が、きちんと学童保育を別事業として位置付け、充実させることを求めます。そのために、以下の事項を要望します。

 

1、学童保育(児童クラブ)を児童館の一機能としてではなく、独立した事業と位置付けること

2、国の補助対象として認められないような、専用室がない、専任指導員がいない児童クラブは即刻改善すること

3、学童保育の施設と運営の基準を定めた学童保育条例をつくること

4、有料化を検討する場合には以上のことが実現されなければなりません。また、経済的に困難を抱えた家庭、母子・父子家庭などが、有料化で利用できなくならないよう認可保育所並みのきめ細かな減免制度を設けること

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 職務経歴書の書き方 | 2012年2月 7日 (火) 10時44分

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