2006年10月 8日 (日)

学童保育の充実をもとめる署名 街頭で155人!

久しぶりの更新です。(サボっててごめんなさい)

061524 今日(10/8)、仙台市連協では、仙台中心部(東二番丁・中央通角=みずほ銀行前)で、街頭署名に取り組みました。子どもを含め9名の参加でしたが、1時間弱で155名の方から署名をいただきました。 目立つよう、頭にお面をつけてたり、「蛸ダンス」の手遊びでアピールしたりと大奮闘。街頭での宣伝や、署名など初めてという人ばかりでしたが「意外とたくさんの人が協力してくれてびっくりした」とあっという間の一時間でした。 061519

子どもたち3人は、大人たちよりたくさん署名を集めました。大学生になった学童保育卒級生も、親が用事で参加できない代わりに・・・と参加してくれました。署名をしてくれた人の中には、20歳前の女性で「10年ほど前、うちも共働きで学童保育申し込んだが、入れなかった。あのときはとても悲しかったし、さびしかった。がんばってください」と声をかけてくれた人もいました。 同じ寂しさを、この4月、足きりで入れなかった300人の子どもたちが、現在も毎日味わっている・・・この現状を変えるための署名です。すでに、1500を超えて集まっていますが、11月までがんばって集めて、市長に提出したいと思います。市議会にも同じ内容で、12月議会に請願する予定です。ぜひ、多くの皆さんにご協力をお願いします。署名用紙は、ここから「gsyomei.doc」をダウンロード できます。(Nori)

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2006年4月22日 (土)

市内児童館児童クラブでの申し込み・登録状況

4月21日の市議会健康福祉委員会で、保育所の入所状況の報告がありました。学童保育については、資料の請求があり委員会後届けられました。(児童館児童クラブ分のみ、留守家庭児童クラブ分は調査中)

3月1日時点での集計より、4月の実際は申し込み数が約100名増えて 3795人になっています。登録児童も100名増やして3594名どこの児童館も満杯です。結局、断られた不承認も約200名いることが明らかになりました。

各児童館ごとの数字を画像で入れておきます。60人以上の大規模クラブが増え、不承認が多く足きりと思われる児童館も増えています。

060480
060481
060482

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2006年4月21日 (金)

仙台市連協 総会のお知らせ

4月9日定例会を開き、会場を探していました。やっと決まりましたのでお知らせします。

 2006年度総会を下記の日程で行うことになりました。

日時 2006年6月4日(日) 13:00から15:00

場所 エル・パーク仙台(141ビル5F)セミナーホール

加入、未加入にかかわらず、学童保育(放課後児童クラブ)関係者で関心のある方はどうぞご参加ください。

なお、次回の定例会は、5月14日(日)午後4時から市民活動サポートセンターで行います。総会への議案の討議、会計のまとめを行います。関係するみなさん、最大限の努力でご参加願います。

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2006年3月24日 (金)

宮城県の調査に期待

 宮城県学童保育連絡協議会・事務局に、先日、県庁・子育て支援室との懇談でお願いした資料が届きました。今、県で各児童クラブから集めている、アンケート項目です。「tyousahyou2006.doc」をダウンロード

 全部で大項目が12あり、指導員の勤務体制では雇用形態も聞いていますし、出退勤時間や登録児童の利用率も・学校のある日 ・土日 ・長期休業日に分けて聞いています。各種行事、月額利用料、出欠確認、おやつ、学習、ボランティアの協力など各クラブの様子をつかみ、改善をしていく上で役に立つ中身だと思います。
 注目は、保護者会を①組織している ②組織していない ③その他…と聞いている結果です。クラブの施設についても細かに有無を調べています。

 各クラブに調査依頼が来た時には、ぜひしっかり書き込むようお願いします。調査結果がまとまれば、県連協にも教えていただくようお願いしてきましたが、各クラブにお知らせがあったときはご連絡ください。

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2006年3月22日 (水)

仙台放送で学童の問題が

最近学童の問題も社会的に注目されるようになって来ました。

特に、希望者が多くてクラブに入れない事は、非常に大きな問題になっております。

私の子どもの通う鹿野児童館でもついに足きりされる事になりました。先日「仙台放送」から今の学童の問題について取材させてくれとの依頼がありまして、保護者会と児童館側と相談した結果、取材をお受けする事になりまして、取材を受けました。

足きり問題だけではなく、利用時間の問題等、いろいろとお話させていただきました。

突発的な事件が発生しない限り、下記の日程で放送予定ですので、皆さんぜひ見てください。(M)

          仙台放送

          3月23日(木)18時10頃から

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2006年3月19日 (日)

宮城県連協結成のごあいさつで県庁に

 3月14日(火)、1月末に結成された宮城県学童保育連絡協議会として、県庁の担当課である「子育て支援室」にごあいさつにうかがいました。

 県連協は、会長の大和田さんがご都合が付きませんでしたが、副会長の伊藤美智子さんはじめ、会計、会計監査、そして事務局長の私・花木、仙台市連協事務局長の大沼さんでお邪魔しました。県の側は、「子育て支援室」の竹内さん、昨年度まで学童保育担当だった子ども家庭課から菅野さんが対応してくれました。

 県連協はどんな活動をするのか、説明をしました。

 県が行っている「アンケート」についてお聞きしました。
 毎年、子ども総合センターで行っている調査だが、項目は承知していないそうなので、調べておしえてほしいとお願いしました。
 複数学区で1つのクラブが設置されているところでは、指導員が各小学校に自分の車で迎えに行っている例などを、お話して改善をお願いしました。
(Nori)

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3月12日 定例会報告

 遅くなりましたがご報告、仙台市連協の定例会が3・12にエル・ソーラで開かれました。

 新年度足きりとなる児童館児童クラブ、留守家庭児童クラブの状況が、参加者からそれぞれ報告されました。鹿野児童館児童クラブでは、3年生10人が足きりとなり、児童館の指定管理者であるみやぎ子どもネットワークや仙台市と、対応策についていっしょに考えてほしいと申し入れをしたことが話されました。
 指導員のメンバーからは、無理をして受け入れているクラブでの、運営の苦労はぎりぎりの状態だ、との話もあり、足きり問題と、大規模化問題どちらも訴えていかなければならない問題だと、再確認しました。
 仙台市連協としても、3月中に市との話し合いの場と、マスコミへの声明発表を行うことを決めました。(3/29 9:30予定)

 来年度建設され、指定管理者が公募される6館については、NPOや社会福祉法人に手を上げてもらえるよう、留守家庭児童クラブの保護者会でも要請しようと、各学区ごとに検討を行いました。

 次回定例会は、4月9日(日)午後3時から 仙台市市民活動サポートセンターで行います。どなたでも参加できますので、興味、かかわりのある方はぜひいらしてください。      (Nori)

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2006年3月11日 (土)

仙台市議会で児童館・学童保育問題の質疑をしました

 事務局の花木です。3月7日に児童館・学童保育について仙台議会の予算審査特別委員会で質疑しました。(議会中継録画見られます wmp形式 rp形式

 児童館について、まだない学区が20もあるのに、来年度は6館建てるもののその後1,2館にペースダウンする計画です。問題になっている「広さ」についても狭い児童館への反省が見られませんでした。指定管理者の選考に当たって利用者の意見を入れること、利用者から良好な運営が行われていると確認できるときには継続した指定管理者にすること、については検討する約束となりました。

 ひどいのは、学童保育についてです。この4月児童館児童クラブだけで、200人の足きりが行われることが明らかになりました。(下記参照)昨年より300人も多く、各児童館は無理をして受け入れても、なおかつ200人が入れません。「これをどうするのか」が問われているのに、まともな答弁ができません。1学区に複数クラブをみとめて、留守家庭児童会を立ち上げる(児童館建設の場合は継続させる)ならば、希望者全員を受け入れることができるのにそれをやろうとしない。梅原市長が、選挙時に質問状への回答で示した公約にまったく違反する内容です。

 鹿野児童館では、3年生12名希望しましたが、9名は断られている問題で、市健康福祉局子ども企画課と話し合いをする申し入れを行いました。足きり問題をどうするのか、各クラブ・保護者からも、「なんとかしてほしい」と市にどんどん声を上げていく必要がありますね。

        2005年度4月     2006年3月1日
       児童クラブ84館合計 児童クラブ85館合計

申込者    3419人         3694人

登録決定者 3171人         3495人

不承認・保留 248人          199人

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2006年2月18日 (土)

仙台市連協 定例会開きました

 本日、仙台市学童保育連絡協議会の定例会を開きました。

 来年度の仙台市の予算では、2・11記事の6学区で児童館の建設が行われ、2007年4月に開館することになります。全て現在留守家庭児童会があるところです。留守家庭児童会から児童館児童クラブへの移行で、指導員が解雇される問題、保育の継続性をどうするか、児童館児童クラブに希望者が多い時足きりが行われる問題について、どのような取り組みが必要か議論しました。

 2005年度児童館児童クラブに移行し、児童館としてははじめてのNPO指定管理者のもとでほぼ1年を経過した鹿野小の保護者と、これから児童館が建設される榴岡小の保護者からこの間の経過についてお話を聞きました。「学童保育のニーズに応えられない狭い児童館では困る」「希望者を足きりすることはやめてほしい」と取り組んできましたが、260㎡から、一部収納スペースをロフト化することにより280㎡まで広げられたとのことでした。
 新たに建設される児童館について、指定管理者が公募されることから、「ただ、まともな事業者が選定されるよう願っているだけでいいのか」との問いかけがあり、どういった方策があるか検討しました。榴岡では、こんな事業者に指定管理者になってほしい・・・というアンケートを実施し、市に届けること。希望者が多くなることは確実で、「現在の留守家庭児童会(スマイルクラブ)を当面継続させてほしい」との要望を続けていくことが報告されました。通町では、指導員であり、市連協の代表のひとりである伊藤美智子さんが「やはり、私としても通町で学童保育の指導員を続けたい」といろいろな可能性を追求する意気込みを語りました。

 

 次回は、3月12日(日)午後5時からアエル28階のエルソーラで開きます。

 

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2006年2月11日 (土)

市連協の定例会 2月18日に開きます

 2月の仙台市連協定例会を、18日(土)午後6時から、仙台市市民活動サポートセンターで開きます。

 1月末に宮城県連絡協議会が設立されました。仙台市連協は、仙台市での学童保育の充実のためさらにがんばらなければならないと思っています。

 仙台市の来年度予算の中では、児童館の建設を「前倒し」して進めることが重点予算の中に入っています。新聞報道では、「学童保育の要望が強いので、それに応えるため」とされていましたが、内容を見るとそうではないようです。

予算概要説明書によると
①児童館整備事業  592,436,000円
○建設 6館     開館予定   予算額(千円)
通町児童館       H19.4    55,262
幸町南児童館     H19.4     124,438
榴岡児童館              H19.4     124,457
鶴巻児童館              H19.4      99,982
宮城野児童館           H19.4     122,100
袋原コミュニティ児童館     H19.4      52,111

○設計 5館
八本松児童館            H20.4        5,000
旭ヶ丘児童館             H21.4       3,392
広瀬第二児童館         H21.4       3,350
荒町児童館                H22.4      1,069
大野田第二児童館      H22.4      1,275

来年度建設の6館は、これまでの予定通り。その後は、ぐっと建設ペースが落ちることがわかります。どこが「前倒し」なのか不明です。
また、建設予定も含めた11学区では、全てすでに留守家庭児童会があるところと、これから新設される学区です。(※2/18訂正しました 荒町と袋原は留守家庭児童会がないところと当初記載していましたが会議で現在あることを確認、訂正しました)空白を克服するための建設計画ではなさそうです。また、希望者が多く、事実上足きりされている問題に応える内容にはなっていません。

放課後児童健全育成助成事業、として希望者の多い小学校区で、幼稚園などが学童保育をする場合、助成金を出す・・・という制度が予算化されています。   ( 1686万円 )

☆来年度建設予定の6館は、4月以降早い時期に、管理運営を委託する指定管理者の公募がはじまります。私たち、学童保育の関係者の中からも、「指定管理者に応募して、学童保育のよさを継承できるようにできないか」との意見も出されています。

2/18の定例会では、これらの課題についても、意見交換をする予定です。
定例会は、学童保育に関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。当日は、サポートセンター2階の、交流スペースで会議を行う予定です。どうぞ、お越しください。     (Nori)

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2006年2月 1日 (水)

宮城県連発足の記事が毎日新聞に

1月27日付の毎日新聞に、宮城県学童保育連絡協議会発足の記事が載りました。以下が記事の内容です。 (nao)

学童保育:「県連絡協」結成へ 

県内の240カ所で開設、運営のノウハウも /宮城

 ◇研修機会確保など質の向上を目指し

 県内の学童保育(留守家庭児童学級、児童クラブ)の質向上を目指す「県学童保育連絡協議会」が29日、結成される。学童保育は国が少子化対策として促進しているため、県内でも各自治体で開設が相次いでいる。連絡協議会は、指導員の研修の機会確保とともに、県内全体での情報交換や交流促進の必要性を呼びかける。

 学童保育は働く親の増加に伴い、保育時間が確保されている就学前に比べ、小学児童の放課後の居場所がないことが社会問題化したことをきっかけに開設が相次いだ。県内では現在、仙台市内120カ所、市外120カ所で運営されているという。しかし、運営形態は保護者設置の学童クラブから、近年増えている公設公営の児童館クラブまでさまざま。指導方針も、生活確立を主目的にしたり、自由活動が原則など多岐にわたっている。行政の担当も、教育委員会と児童福祉の両者にまたがる状態が続いている。

 一方、新しい指導員からは研修の要望が寄せられているが、学童保育が自治体内に1カ所程度しかない場合は、研修実施は困難だった。

 このため、保護者が学校単位で学童保育を設置した経緯がある「仙台市学童保育連絡協議会」が研修会を企画、連絡協議会の設置を発案した。連絡協議会は地域ごとの状況調査も計画している。

 指導員研修会を兼ねた結成総会は29日午後1時から、仙台市旭ケ丘市民センターで開かれる。学童保育の運営基準を全国で初めて定めた埼玉県で指導員を務める片山恵子・前全国学童保育連絡協議会会長が、運営の基礎などノウハウを伝える。新しい指導員だけでなく、教える立場の指導員や保護者にも有益な内容になっている。

毎日新聞 2006127日     

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2006年1月30日 (月)

宮城県学童保育連絡協議会 発足

 本日、宮城県学童保育連絡協議会が発足しました。

 埼玉県さいたま市の学童保育指導員で、前全国学童保育連絡協議会会長の片山恵子氏を講師にむかえての指導員研修会の後、39名の参加で規約・方針・役員の承認を行いました。

 会長には、仙台大学教授で学童保育保護者OBの大和田寛さんにお願いしました。副会長は、仙台市通町わんぱくクラブ指導員の伊藤美智子さん、事務局長に私、花木則彰が選任されました。
 県内各地域から幹事さんも出ていただいて、なんとか発足することができました。全国では35番目の県連協となります。

 課題は多く、活動はまさにこれからですが、県内の学童保育の施策充実のためがんばりたいと思います。

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2006年1月26日 (木)

29日研修会 引き続き申込受け付けます

 29日(日)に開く研修会。
 昨日までの申込みとしていましたが、会場は100名までOKですのでまだ余裕があります。ひきつづき、参加申込みを受け付けます。

FAX 022-303-0031(花木)
メール mailto:fwgj5269@infoweb.ne.jp

こちらまで、、
①氏名・住所・電話、
②所属クラブ、
③指導員歴何年か
④特に聞きたいこと、を記入して

FAXかメールで送ってください。(メール件名は「研修申し込み」としてください)

なお、当日会場に直接来られてもOKです。

(Nori)

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2006年1月19日 (木)

障がい児の放課後ケアに関する研修案内

障がいを持つ子の放課後を充実するための研修会が、放課後ケアネットワーク主催で開催されます。放課後ケアクラブと障がい児の学童保育は、目的や運営方法が違いますが、障がいを持つ子の放課後とは何かという点で、学ぶべき多くのものを示唆してくれると思われます。来年度の受入れ事務の始まるこの時期、障がいを持つ子が在籍するクラブもそうではないクラブも、参加して一緒に考えてみてはどうかと思い、ご紹介いたします。

 放課後ケアネットワーク仙台
                          第3回放課後づくりのつどい

「地域の中の遊び場づくり 
               ~遊び場のない子どもたち~」

1.日時  平成18年1月22日(日) 10:00~17:00

2.場所  仙台市福祉プラザ ふれあいホール
                                                 (定員300名)

3.主催  放課後ケアネットワーク

4.資料代 1,000円

5.託児あり 午前1,000円 午後1,000円 
                                      (要申込み・至急)

  申込み先:電話 022-348-4887 
                   FAX 022-348-4880
                      (放課後クラブピーターパン )

5.内容 

午前:
基調講演1 
    「子どもの視点からの放課後ケアの必要性」

      小坂徹氏(いわき短期大学教授)

午後:
基調講演2 
   「障がいのある子どもを深部から支える放課後ケア」

      村岡真治氏(東京都 ゆうやけ子どもクラブ)

実践報告1 「ピーターパンにおける実践」

         工藤豪氏(NPO法人グループゆう 
                                  放課後クラブピーターパン)

実践報告2 「ホットスペースあいあいにおける実践」

         新井聖子氏(NPO法人さいしょはグー 
                                    ホットスペースあいあい)

パネルディスカッション「放課後づくりの今とこれから」

  パネリスト:村岡氏(ゆうやけ子どもクラブ)、
                   工藤氏(ピーターパン)、
                   新井氏(あいあい)、
                  秋保氏(仙台市障害企画課主幹)

  コーディネーター:伊豆原氏(アフタースクールぱるけ西中田)

6.申込み、問合せ先: 放課後クラブピーターパン
                                                   (担当:浅野)

      電話:022-348-4887 FAX022-348-4880 
                    ※申込みなしでの当日参加も可能です

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学童保育の子どもたちの安全確保について仙台市に緊急の要望提出

1月18日、仙台市学童保育連絡協議会で仙台市に緊急の要望を提出しました。学童保育を利用している子どもたちの安全確保についての要望です。

 大変心配な事件が相次いでおり、学校の登下校の安全について地域の協力も得ながら取り組みが進められていますが、学童保育の子どもたちの帰宅時の安全については、特別の手立てが必要です。

安全確保の決定打は、保護者がお迎えに行くことを基本とするしかない状況です。そのためにも、開設時間を6時から7時15分(保育所と同じ時間)にまで延長させることが緊急に必要であり、検討を求める内容です。(全文、掲載します)

 応対していただいた、子ども家庭部長は、「心配されることはそのとおり、対策をどう打つべきか苦慮している、要望の内容は受け止めて検討する」と発言されました。保護者、指導員、行政が子どものために力を合わせることが大切だと思います。引き続き、取り組みをすすめます。(Nori)

                                     2006年1月18日

仙台市長 梅原 克彦 様

                                仙台市学童保育連絡協議会

                                          代表 伊藤 美智子

                                               高橋 京  

                                               斎藤 拓生 

放課後児童健全育成事業 利用児童の
                         安全確保についての要望

 昼間保護者が家庭にいない子どもたちの、放課後の生活保障のためにご努力をいただいていることに感謝いたします。この間、学校や通学時に子どもが悲惨な被害に会う事件が続発しています。仙台市でも子どもたちの安全確保にとりくまれていることと思います。放課後の子ども達の安全という面から、学童保育に注目が集まりマスコミなどでも取り上げられるようになりました。しかし、私たち学童保育(放課後児童健全育成事業)に関わる者にとって、心配はさらに大きなものとなっています。保護者が帰宅する時間は、おおむね6時すぎから7時ころとなっており、学校の放課後、児童館児童クラブや留守家庭児童クラブで過ごした後に、一人で自宅にいる状況が広く存在しています。また、クラブから帰宅する際の安全をどう確保するのかは、一般児童の下校時の対策とは別に手を打たなければならない大きな課題となっています。

 厚生労働省から「放課後児童クラブの児童の来所・帰宅時における安全点検リスト」が通知されました。現状を把握するうえでは大切な取り組みです。点検結果をもとに、改善の手立てを指導し、必要な人の補充も行なっていただくことを期待しています。

 同時に、「安全確保の決定打」は未だない状況です。私たちは、子どもたちの安全確保のためには、保育所と同じように保護者が迎えに来ることを基本にせざるを得ないと感じています。多くの保護者は保育所時代には毎日迎えに行っており、保育所と同じ7時ないし7時15分まで開設時間が延長されれば迎えに行くことは十分可能です。

 子どもたちの安全確保に、保護者、指導員、行政が力を合わせる必要があります。ぜひ、仙台市として緊急な検討と対応を要望いたします。

                    要望事項

○学校からクラブへの来所時について、学校から責任をもって引き継がれるように、学校とクラブの連携をとってください

○クラブでの事故やけが、地震など緊急時の対応について、保護者や学校も加わった検討とマニュアルを作ってください

○クラブから帰宅時、一人ひとりの子どもについて安全確保がなされているか点検してください。

○保護者が迎えに来るためにも、保育所を同程度の時間まで開設時間を延長してください。

○長期休み中の朝の開設時間も、安全確保のためにも9時では遅すぎます。少なくとも30分早めてください。

                                以上、緊急に要望します。

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2006年1月10日 (火)

1/29研修会のお知らせ

 1月29日(日)「これから生きる、学童保育指導員の基本」と題して、指導員むけ研修会を開催します。

 県内で学童保育(放課後児童健全育成事業)が次々に開設されています。そこで働く指導員も増え、日々子どもたちと接しながら悩んでいることも多いのですが、情報交換や研修の機会が少ないのが現状です。

 情報交換と指導員の研修機会を増やすことを中心に、宮城県学童保育連絡協議会をつくろうとしています。ぜひ、ご参加ください。

 今回は、結成総会をかねて、「新任指導員向け講習」を開きます。新任の方はもちろん、「新しい人に、どう説明したらいいかしら」と悩んでいるベテラン指導員の方にもうってつけの内容です。

 申し込みは、1月25日(水)までに、①氏名・住所・電話、②所属クラブ、③指導員歴何年か④特に聞きたいこと、を記入してFAXかメールで送ってください。(メール件名は「研修申し込み」としてください)
 お問い合わせも、メールでどうぞ。(Nori)

FAX 022-303-0031(花木)
メール mailto:fwgj5269@infoweb.ne.jp

「これから生きる

         学童保育指導員の基本」

1月29日(日) 13時~17時

仙台市 旭ヶ丘市民センター
                            
 第一会議室

講師 片山 恵子 氏
全国学童保育連絡協議会前会長、
さいたま市見沼学童保育どろんこクラブ指導員

講習料 1000円(当日清算)

日程
   
講議
   情報交換
   宮城県学童保育連絡協議会 会則・方針
   役員選出

会場案内 旭ヶ丘市民センター
 地下鉄旭ヶ丘駅下車(仙台駅から泉方面6つ目の駅)
 駅の上にある建物です。1Fはバスプール。
 仙台市青葉区旭ヶ丘3-25-15

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2005年12月19日 (月)

厚労省が学童保育の安全点検リストを発表

 子どもたちの安全確保について、厚生労働省雇用均等・児童家庭局育成環境課が、「放課後児童クラブへの児童の来所・帰宅時における安全点検リスト」を発表し、都道府県・指定都市・中核市の民生主管局長あてに通知しました。(12/14)

 市町村における点検項目や、児童クラブでの点検項目などが計30項目にわたって整理されています。先日仙台市連協の会議でも話題となった、「子ども110番の家」に子どもたちと一緒にあいさつに行こう・・・ということも項目に入っていました。現状でできることは全部やろうという中身であり、また自治体にはそのためにも児童館職員や児童クラブ指導員をもっと増やしていかなければならない中身となっています。(Nori)《以下、転載します》

市町村における点検項目          (市町村用)

□ 1.児童の来所・帰宅時の安全確保について指針を作成し、明らかにしているか。

□ 2.放課後児童クラブ(児童館)職員に対して、児童の安全に関する研修などを行い、緊急時の対応方法の周知を図っているか。

□ 3.警察・教育委員会など地域の関係機関・団体と連携を図り、地域内の危険箇所の点検と改善など、来所・帰宅時の安全確保の手立てを講じているか。

□ 4.不審者情報などがあった場合、警察へのパトロールの要請及び、学校、自治会など、地域の関係機関・団体への情報提供がすみやかになされているか。

□ 5.「子ども110番の家」などを地域で増やす取り組みを進めているか。

□ 6.「地域安全マップ」などの作成が行われており、それが広く活用されているか。

□ 7.自治会や母親クラブ、老人クラブなどの地域組織による児童の見守り活動や、ファミリー・サポート・センター、シルバー人材センターなどを利用した児童の送迎などの活用を図っているか。

放課後児童クラブにおける点検項目 (放課後児童クラブ用)

1 方針・研修・点検

□ 1.市町村の指針などに基づいて、児童の来所・帰宅時の安全確保についての方針を作成しているか。

□ 2.その方針を児童、保護者に周知し、実際に機能できるようにしているか。

□ 3.市町村などが主催する児童の安全に関する研修会などに積極的に参加しているか。

□ 4.地域の関係機関・団体などと連絡を取り合い、安全確保に関する情報交換が迅速に行えるようにしているか。

□ 5.不審者情報などの連絡が入ったときに、必要な手立てを迅速に講じられるように職員間の共通理解が図られているか。

□ 6.職員が児童と一緒に通所経路を歩きながら、経路の確認と安全点検を行っているか。

□ 7.職員が児童と一緒に「子ども110番の家」などを実際に訪問して、児童自身が自分たちの安全な場所として理解する取り組みをしているか。

□ 8.緊急時に保護者や関連する部署と連絡を取り合い、適切な対応ができるように体制が整っているか。

2 放課後児童クラブが保護者・児童へ促す点検項目

□ 9.保護者が児童と一緒に通所経路の安全確認を行うように呼びかけているか。

□ 10.また、定期的に行うよう呼びかけているか。その結果が反映されるような取り組みがなされているか。

□ 11.保護者が児童と一緒に、通所経路にある「子ども110番の家」や商店などに直接伺って、顔見知りになるように呼びかけているか。

□ 12.「行き帰りは友達と一緒に」「保護者と決めた同じ経路を通って帰る」「見知らぬ人からの声かけや誘いにはのらない」などを児童・保護者に呼びかけているか。

□ 13.危険を感じたらすぐにその場から逃げ、近くの大人や民家、商店などに助けを求めるよう児童・保護者に呼びかけているか。

□ 14.児童がとるべき安全対策について家庭でも繰り返し指導し、児童自身がそのことを身につけられるように保護者に呼びかけているか。

□ 15.児童や保護者に不安がある場合は、「保護者が迎えに来る」「近所同士で協カし、また、ファミリー・サポート・センター、シルバー人材センターなどを活用して迎えを頼む」などして、児童の安全を確保するように保護者に呼びかけているか。

3 放課後児童クラブが学校へ促す点検項目

□ 16.児童の来所・帰宅時の安全確保についての方針を学校に示し、理解を得ているか。

□ 17.日頃から児童の下校時刻を常に把握できるように学校と連絡を取りあっているか。

□ 18.特別な事情で下校が遅れるときなどは、学校から連絡があるような体制ができているか。

□ 19.学校からの経路や帰宅の経路について安全点検を学校と協力して行っているか。

4 放課後児童クラブと地域の関係機関・団体との関係で行う点検項目

□ 20.日頃から地域の関係機関・団体などと接触し、児童の地域での行動についての共通理解を深めているか。

□ 21.日頃から地域の関係機関・団体などの会合に出席して、安全に関する情報を交換しているか。

□ 22.地域の関係機関・団体などに事業内容、児童の来所・帰宅時の状況を知らせ、理解を得ているか。

□ 23.地域の関係機関・団体などと連携して、児童の安全に不安がある箇所などの点検を行い、改善の取り組みをすすめているか。

□ 24.地域の関係機関・団体などに児童の来所・帰宅時に合わせたパトロールなどの取り組みを要請しているか。

○本点検項目は、放課後児童クラブに対して作成したものですが、児童館についてもこれを参考にしてください。

○また、児童館における点検の実施に当たっては、児童館を拠点とする地域組織などを最大限活用して実施することが望まれます。

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2005年12月18日 (日)

1月29日(2006年)指導員研修会を開催します

宮城県学童保育連絡協議会(準備会)では、来年1月29日(日)午後から、仙台市内(会場探してます)で「学童保育(放課後児童健全育成事業)指導員研修会」を開きます。

今回は、いわゆる「初任者研修」の内容を中心に、指導員として最低限度知っておかなければならないこと、心構えなどについて2時間程度で考えています。「初任者」の方はもちろん、「ベテラン」の指導員が後輩の方に何をどう伝えたらよいのか、参考になる研修だと思います。

講師には、さいたま市見沼学童保育どろんこクラブ指導員で、全国学童保育連絡協議会前会長の片山恵子氏 をお願いしています。受講料は、1000円の予定です。
お問い合わせ・申し込みは、右下のメールにお寄せください。《担当 スタッフ Nori》

この研修会と合わせて、宮城県連絡協議会の結成総会を行います。関係者のみなさんのたくさんのご出席をお願いします。

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「第24回仙台市学童保育のつどい」を開催

 11月27日「第24回仙台市学童ほいくのつどい」が開かれました。今回は、埼玉県所沢市から、学童保育指導員の経験を持ち、NPO法人「所沢学童クラブの会」で指導係をしている小暮健一さんを招いての講演会です。
 全国でニーズも急速に高まって、箇所数も増えている学童保育(放課後児童健全育成事業)ですが、児童福祉法に明記された事業になったにもかかわらず、各自治体や、各クラブごとに運営の実情は、バラバラです。国や自治体で、最低限の基準や、目指すべき水準を定めて努力をしてほしいと思います。
 そんな中、埼玉県が昨年「運営基準」をつくりました。その後石川県・岐阜県などでも基準をつくる動きがはじまっており、注目されています。

 小暮氏は、「県内の自治体の統一した考え方をまとめるもの」「基準に基づいて状況を確認し公表することで質の向上を図っていきたい」との位置づけでつくられたものと説明。
 実際、「運営基準」を決めて、今2回目の点検作業にかかっていることや、その作業の中で各自治体や各クラブでの改善が日々進んでいるのを実感している、と話されました。

 ぜひ、宮城・仙台でもそういう立場で「運営基準」策定の努力をすすめたいと思います。
051485  今回の「つどい」は、できれば宮城県の学童保育連絡協議会を設立したいと考えて準備されてきました。「junbinews0511.doc」をダウンロード 当日の参加者も、県内各地で「ある意味孤独に」学童保育の指導員としてかかわっている方々も参加してくれました。保護者の参加者からは、障害児の受け入れをはじめ、学童保育の指導員の専門性をもっと高めてほしいとの声が切実に出されました。
 今回は、活動方針(案)と会則(案)「kenrenhousin-an.doc」をダウンロード を説明し「年明け1月に、指導員の研修講座を開催し、正式な設立総会としてすすめたい」と報告をしました。準備会に名前を連ねてくれる方々も増え、これからがんばらなければなりません。(Nori)

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2005年12月15日 (木)

学童保育 仙台市連協のブログを開設します

 長らく更新できずにいた、仙台市学童保育連絡協議会のHPhttp://members.at.infoseek.co.jp/gakudousendaicity/)を一時休止して、ブログスタイルで開設することにしました。ココログフリーですが、容量は2Gもあるので十分だと思います。(記事本文の下に付くコマーシャルはありますね)

051514  事務局スタッフ何人かで、記事掲載をしていきます。コメントは、自由に書き込んでください。その際、メールアドレスをぜひ入れてください。お返事が必要なものには、直メールも含めて対応します。

 事務局スタッフ Nori

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